「欲」に巧みに訴えるから メール

 

「欲」に巧みに訴えるからMLMは成立する。

 

閉鎖的なMLMの市場では、組織自体が外部に対して閉鎖的であるから、上位の意思決定にまず批判や疑問を許さない。

体質として批判勢力の存在しない組織では、下位の組織は従うだけである。

ここで正直に私たちのMLMは「批判や疑問を許さない組織」です、と謳えば誰も人は来ない。

頭のいいネットワーカーは、このコトバをみなさんに受け入れられやすいやさしいコトバにすり替えていく。

 

「いっしょに成功しよう」

「夢は夜見るものじゃないよ。夢は叶えるものだよ」

 

おもしろいやりとりではこういうのもある。

「成功した人には、ひとつだけ共通点があります。知りたいですか?」

「は~い、知りたいです。」

 

「じゃあ、今日は特別にお教えします。

成功した人に共通する点は、

成功するまでやり続けたからなんです。」

 

「へぇ~!!」

 

これは、割と面白い。他でも使えるかも知れない。

 

「『吐く』という字と『叶える』という字、似てますよね。

みなさんは、弱音を『吐』いていませんか?

『吐』という字からマイナスを取っちゃったらどうなりますか?

プラスになったでしょ?

夢を『叶える』の『叶』になりますよね。

口からマイナスじゃなくプラスをいうと、

みなさんの夢は『叶』うんです。」

 

「おぉ!なあるほどぉ・・!!」

 

夢を叶える、成功する、結構な話だ。

こうした人間の「欲」に訴え、ときに面白い話も聞かせながら、メンタル面に働きかけるのも、ある上位のタイトル保持者からみたこの「市場」が魅力的な商材であり続けてほしいという思いがあるからに他ならない。

転売は時期との勝負だから、商品価値のあるうちにみなさんごと売却の対象にして、自分は南国のリゾートでも行ってしっかりと鋭気を養い、得た資金で適当な物件を購入して、そこでも「吐く」と「叶える」の違いなんかを説明して大いに皆さんには労働をしていただこうというまことに有難い話なのだ。

 

 
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